JR札幌駅南口駅前広場

どこかに出かけるのにGoogle Mapsは手放せないアプリですが、駅の構内の構造や地下街を把握しようとすると、少々不便です。特に、札幌のように広大な地下街が発達している場合、ほとんど役に立ちません。

そうなると、現地に設置されている案内図だけが頼りですが、北が上になってないものや、日本語のみの表示のものも多く、人によっては難解なものとなっています。

私もかなりの方向音痴で、地図は北が上になっていないと逆にわからなくなるタイプです。そこで、まずは自分のためにJR札幌駅周辺の概略図を地上と地下に分けて作ってみましたので、ご紹介したいと思います。

JR札幌駅南口駅前広場略図
JR札幌駅南口駅前広場略図

Google mapsでは、地下道がピンク色で描かれていますが、それをはずすと、こんな風になります。

なお、JR札幌駅改札口から南口広場への経路は以下をご参照ください。


この南口広場、Google Maps上ではS-1、S-2などと書かれた黄色い表示で満載になっていますが、これはすべてAPIA(アピア)という地下商店街への降り口です。地上においては、何やらガラス箱上のものがいくつも目に入ってきますが、これがそのS-1とかS-2と表示されている地下への入り口になります。地上における何かの施設ではありません。

南口広場アピア入口
南口広場アピア入口


駅を出ると目の前に見えるガラス張りの円柱も、アピアへの入り口です。

APIAドーム
APIAドーム

大丸百貨店前は大きな駐輪場、その前に交番、東側はタクシー乗り場。そして、その隣に「牧歌の像」という彫刻と周囲にベンチ。

駅前広場にあるものは以上です。広場自体に何かあるわけではないので、ここはほとんどの人はただ通り過ぎていくことになりますが、初めて札幌を訪れた人、久しぶりに帰ってきた人にとっては感慨深い景色だと思います。広場を出てどこかに移動する前に一度振り返って記念写真を撮っておいてもいいかもしれません。牧歌の像もなかなかの撮影スポットだと思います。

牧歌の像
牧歌の像

さて、広場に出た人は、タクシーに乗るか、バスに乗るか、歩くか、ですが、歩く人は、広場を突っ切って通りに出ます。これが北5条・手稲通りです。

ここまで来れば、いよいよGoogle mapsの出番です!

道庁方面へは、北4西5と北4西4の信号の間の道をまっすぐ南方向に進みます。2ブロックを過ぎて右側(西側)に北海道庁の入り口があります。旧本庁舎、通称赤れんが庁舎は道庁の入り口の門を入って奥の方にあります。

大通方面へ行きたい場合は、南口広場からどの通りでも良いので南の方向へ進みます。

東急百貨店方面へは、工事現場の横の通路をとおって北5西2の信号まで行きます。そこを渡れば、もう東急百貨店です。

近くにESTAという駅ビルが見えると思いますが、もうそこは営業していません。

こうやってみると、札幌駅構内に隣接しているのは、今のところ、大丸、ステラプレイス、JRタワー展望台だけしかないのでかなりわかりやすいはずなのですが、最初のうちはナゾの地下への入り口に幻惑されて遠くが見渡せなかったり、自分が地下にいるのか地上にいるのかわからなくなったりしたものです。

地上の構造だけでもこんな風に大まかに把握しておけば、地下に行っても迷子にならずにすむのではないかと思われます。

何かの参考になれば幸いです。

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